夏から秋への身体のシフト変更に、どうも失敗したみたいです(苦笑)
注意深くしていたつもりだったんだけどなあ…
でもまあ、これも大切な経験のうち。
経験しなくちゃ分からないからね。
様々な微細な変化のうち、今最も顕著なのは「気分の落ち込み」。
いつの間にか、むやみやたらに谷底まで落ちてる…
こんな時、海が近いことにホント感謝。
広がる海を見ながら、深く優しい呼吸を繰り返すと“澱”のようなものが
身体から出ていって、軽くなるのがわかる。
そして、宅練。
落ちている時は、集中出来るまでいつもより時間がかかる。
普段から呼吸がゆっくりめなのですが、さらに呼吸にフォーカスして
さらにゆっくりと太陽礼拝。
フルプライマリー終えると、本当にスッキリする。
理由のよくわからない気持ちの落ち込みに、yogaは特効薬です(笑)
なんでこんなに気持ちが落ちてるのかな〜って思ってたら、
ぴったりの記事をda-naさんがupしてました。
⇒自然との関係
記事によると、
「しょんぼりした気分は低気圧による空気の薄さが引き起こす」のだそう。
低気圧になるとからだが酸素の少なさを感知して気持ちが沈む…。
ああ〜だからか。。。
ことさらゆっくりめに、呼吸をいつも以上に深くしてyogaしてたのは、理にかなってたんだなあって
深く納得。
da-naさん、どうもありがとうございます(*^▽^*)
詳しいことはda-naさんの記事を読んでみて下さいね♪
心に響く記事を書いていらっしゃいます('-^*)/