次回のインドのために今年もビザ申請しました。
インドビザは大使館ではなく、インドビザセンターへ申請します。
去年の秋に取ったときまでは茗荷谷にありましたが、その後三田に移転しました。
申請はオンラインで行い、申請フォームを印刷して郵送かビザセンターへ持ち込みます。
自分でするのが面倒なら、代行で取得してくれるビジネスもあります。
初めてビザを取った時から自分で申請しているので、今回も自力で。
ブックマークしておいたビザ支援センターのHPを開くと、『長らくご愛顧いただきました、日本でのビザ申請受付業務は3月31日を持ちまして、終了いたしました。』の一文が…。
あらら〜ここから申請申請出来ないってこと???どうすればいいのかのお助け情報も一切載ってないので、こういう時はグーグル先生に聞くしかない。
「インドビザ 申請」でググったら、さすが!出てきました。
申請はオンラインで行い、申請フォームを印刷して郵送かビザセンターへ持ち込みます。
自分でするのが面倒なら、代行で取得してくれるビジネスもあります。
初めてビザを取った時から自分で申請しているので、今回も自力で。
ブックマークしておいたビザ支援センターのHPを開くと、『長らくご愛顧いただきました、日本でのビザ申請受付業務は3月31日を持ちまして、終了いたしました。』の一文が…。
あらら〜ここから申請申請出来ないってこと???どうすればいいのかのお助け情報も一切載ってないので、こういう時はグーグル先生に聞くしかない。
「インドビザ 申請」でググったら、さすが!出てきました。
『IVS Global Japan』の公式サイトが新しいビザ申請のHP(⇒これ)
TOPページには赤い文字で目立つこの一文。
「重要通知:今までの必要書類に加えて、インドへの入国/出国を確認できる航空券(Eチケット)の提出が必要となります。」
そうなのです、、往路チケットだけ買ったけれど成田の航空会社のカウンターでチケットを発行してもらえず、やむなく帰りのチケットを買うはめになったという話しを前回のインドで数人の友人から聞いていたので、ああやっぱりそうなったのか。。と納得。
片道だけ買って、気ままに旅出来るのがインドの良いところだったのになあ。
それほど旅の途中で沈没する人が増えているってことかしらん。。
私もオーバーステイが響いてもしビザが却下されちゃったらこのチケットはキャンセル料がかかるなあ…と複雑な思いで往復チケット購入して申請にのぞみました。
HPの「ビザの申請」ってところをクリックすると、「ビサの申請仕方」っていうページになるので、
の「を記入しなければなりません〜〜〜」の部分にカーソルを合わせると、オンライン申請のHPに飛びます。いや〜、不思議なリンクの作りだわ。
そのHPの左上、「Regular Visa Application」をクリックすると、「Online Visa Application」の入力フォームが開きます。
申請はすべて英語です。でもこのフォームは短いし、基本事項だけで英語が苦手な私でも大丈夫でした。
必要事項を入力し、「Continue」をクリックすると長い申請フォームが出現します。
フォームを見たとたんに気持ちが萎えますが、大丈夫!
日本語の入力見本があります!⇒これ
入力出来るところはとりあえず全て入力します。
写真のアップロードはしなくても大丈夫です。
入力したら、何度も見直しましょう。少しの間違いでも受け取ってもらえず、やり直しになります。
ちなみに、茗荷谷の時に間違いを指摘され突っ返された時は、駅前のネットカフェに駆け込み、入力しなおし印刷し持っていきました。
でも新しい三田の申請センターにはパソコンが3台くらい設備されており、そこで手直しが出来るみたい。
今回は間違いなくすんなり受け取ってもらえたので、料金がかかるかどうかは不明です。
また、センター内に証明写真のBOXもあり、写真を撮り忘れても大丈夫。700円で2枚撮れたかな。。。
申請フォーム、パスポート、バックが白の規定のサイズの写真、往復チケットのコピーを持って、いざ申請。
私は今回11月の金曜日の午前中に申請に行きましたが、割と空いてました。
以前は番号札を取り順番待ちをしていたけれど、そんなものもなく、観光ビザの窓口に書類を渡すだけ。
暫く待つと呼ばれて、EMSの伝票に住所と名前を書け、と指示されてびっくり。
係員いわく、「ビザは郵送で送ります」とのこと。
以前は取りに行っていたのに、なんという進歩!!
ただし、郵送代が別途かかります。
窓口にビザ申請代金と郵送代を支払い、なんだかあっけなかったなあと帰途につきました。
ビザを取るところからインドが始まる、と皆んな口々に言いますが、うーーん??
私は不愉快な思いをしたことがないけれど、茗荷谷のセンターで意地悪としか思えない酷い仕打ちをされた友達もいたりして。
三田の係員の女性は普通の態度で感じ悪いことはなかったです。
そして驚いたのが、進捗状況が申請フォームに記載したE-mailアドレスに届くこと。。
すごーー!
前はいちいちHPに自分の番号を入力してアクセスして確認していたけれど、なんて親切。。感動だわ。笑
前回の一ヶ月のオーバーステイが影響することなく、無事申請は通りました。
良かった〜!
そして新しいビザが添付されたパスポートも無事に返送されて来ました。
やれやれ。。
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TOPページには赤い文字で目立つこの一文。
「重要通知:今までの必要書類に加えて、インドへの入国/出国を確認できる航空券(Eチケット)の提出が必要となります。」
そうなのです、、往路チケットだけ買ったけれど成田の航空会社のカウンターでチケットを発行してもらえず、やむなく帰りのチケットを買うはめになったという話しを前回のインドで数人の友人から聞いていたので、ああやっぱりそうなったのか。。と納得。
片道だけ買って、気ままに旅出来るのがインドの良いところだったのになあ。
それほど旅の途中で沈没する人が増えているってことかしらん。。
私もオーバーステイが響いてもしビザが却下されちゃったらこのチケットはキャンセル料がかかるなあ…と複雑な思いで往復チケット購入して申請にのぞみました。
HPの「ビザの申請」ってところをクリックすると、「ビサの申請仕方」っていうページになるので、
- 日本人を含めて、インドに入国する全ての外国国民はウエブサイトにあるオンラインビサ申請書 を記入しなければなりません。(以上のリンクが接続しない場合、この URL: http://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html をブラウザーにコピーペーストしてください)。」
の「を記入しなければなりません〜〜〜」の部分にカーソルを合わせると、オンライン申請のHPに飛びます。いや〜、不思議なリンクの作りだわ。
そのHPの左上、「Regular Visa Application」をクリックすると、「Online Visa Application」の入力フォームが開きます。
申請はすべて英語です。でもこのフォームは短いし、基本事項だけで英語が苦手な私でも大丈夫でした。
必要事項を入力し、「Continue」をクリックすると長い申請フォームが出現します。
フォームを見たとたんに気持ちが萎えますが、大丈夫!
日本語の入力見本があります!⇒これ
入力出来るところはとりあえず全て入力します。
写真のアップロードはしなくても大丈夫です。
入力したら、何度も見直しましょう。少しの間違いでも受け取ってもらえず、やり直しになります。
ちなみに、茗荷谷の時に間違いを指摘され突っ返された時は、駅前のネットカフェに駆け込み、入力しなおし印刷し持っていきました。
でも新しい三田の申請センターにはパソコンが3台くらい設備されており、そこで手直しが出来るみたい。
今回は間違いなくすんなり受け取ってもらえたので、料金がかかるかどうかは不明です。
また、センター内に証明写真のBOXもあり、写真を撮り忘れても大丈夫。700円で2枚撮れたかな。。。
申請フォーム、パスポート、バックが白の規定のサイズの写真、往復チケットのコピーを持って、いざ申請。
私は今回11月の金曜日の午前中に申請に行きましたが、割と空いてました。
以前は番号札を取り順番待ちをしていたけれど、そんなものもなく、観光ビザの窓口に書類を渡すだけ。
暫く待つと呼ばれて、EMSの伝票に住所と名前を書け、と指示されてびっくり。
係員いわく、「ビザは郵送で送ります」とのこと。
以前は取りに行っていたのに、なんという進歩!!
ただし、郵送代が別途かかります。
窓口にビザ申請代金と郵送代を支払い、なんだかあっけなかったなあと帰途につきました。
ビザを取るところからインドが始まる、と皆んな口々に言いますが、うーーん??
私は不愉快な思いをしたことがないけれど、茗荷谷のセンターで意地悪としか思えない酷い仕打ちをされた友達もいたりして。
三田の係員の女性は普通の態度で感じ悪いことはなかったです。
そして驚いたのが、進捗状況が申請フォームに記載したE-mailアドレスに届くこと。。
すごーー!
前はいちいちHPに自分の番号を入力してアクセスして確認していたけれど、なんて親切。。感動だわ。笑
前回の一ヶ月のオーバーステイが影響することなく、無事申請は通りました。
良かった〜!
そして新しいビザが添付されたパスポートも無事に返送されて来ました。
やれやれ。。
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