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湘南エリアでYOGAを伝えているriaのつれづれ

やっと到着、チェンマイのお宿。【2015チェンマイ日記】

チェンマイ空港から宿までは30分くらいだろうか、ドライバーと寿司の話題で盛り上がりつつ、
でも実はタイ訛りの英語が聞き取れず適当に流しつつ、さらに道に迷いつつ、宿に到着。

宿はWaLai Guest House。
タイマッサージを学ぶ学校の方が手配してくれて、一見可愛くキレイ。
日曜日でレセプションの人がお休みだそうで人手がなく、ロビーでしばらく待たされる。
その間に日本人のゆかりちゃんという可愛い女のコと話す。
彼女は私が通う学校の姉妹校であるスパマントラに学びに来ているのだそう。

この宿は一泊300バーツ、エアコンはあるが使わない、ファンだけの料金にしてもらった。
案内された部屋は2階の角部屋、すこぶる明るく日当りがよく気に入る。
3週間滞在予定なので暗くて風が通らない部屋は嫌だからね〜


ホットシャワーが出て、洋式トイレ、そして何故か洗面所が外にある。。。

 太陽に熱せられた水はお湯に…まあ問題ない。
暗くて風が通らないよりも全然いい。これなら洗濯物もすぐ乾きそうだ。
…っていうか、ホントにすぐ乾く。取り込むときに洗濯物が熱いくらいだ。

バス&トイレ。
狭くてシャワーを浴びてると備え付けのトイレットペーパーが濡れてしまう距離。
シャワーだけで蛇口がなく、さらにインドでは定番の大きなバケツもない。。
洗濯が出来ないし足湯も出来ないわ、、どうすればいいのかしらん??

と思っていたら、タイは洗濯機が普及しているのですね。
街角にはたくさんのコインランドリーが乱立。
そしてこのゲストハウスは街中よりも割高だけどコインランドリーが!

 しかもPanasonic、感動だわ。
ただしこの宿は1回30バーツ(約100円)也。街中では15〜20バーツ。

心地よく過ごせるように巣作りをして、フリーWi-Fiが飛んでるのでパスワードを教えてもらい、しばらくネットする。
数年会ってない京都在住の友達がチェンマイに来ていて、タイミングあったら一緒に出かけよう、と言ってくれていたのだけどネットを繋いでなかったので待ち合わせのしようがなく、彼女から『着いたかな?うちらはもう出かけるね〜』のメッセージを数時間後に受け取り、申し訳なく思う。


青空が広がり、部屋は明るく温かで気持ちいい。
ベッドに寝転がり、しばしお昼寝。
急激な空腹で目が覚めるも、とにかく眠くて起き上がれない。
お腹が空いたな〜、なにか食べたいな〜と思いつつ、英語が通じないので腰が引けている。






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