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湘南エリアでYOGAを伝えているriaのつれづれ

初めてのタイ航空、そしてチェンマイへ。【2015チェンマイ日記】

タイはバンコクの空港にインドへのトランジットで立ち寄ったことがあるだけで、今回発の入国。
飛行機の旅では航空会社の個性も楽しみのひとつで、日本からタイへの便はLCCを選ぶ事も出来たけれど、中国の飛行機だったので避けました。乗ったことはないけれど、機内が騒がしいとか日本人の感覚からいうと無法地帯のような状態らしいので、わざわざ嫌な思いをして飛行機に乗ることもないので、素直にタイ国際航空を選択。

タイ航空のロゴはデザインといい色合いといい、素敵チックで心が躍ります。
成田へは2時間半前に到着したのだけど、チェックインカウンターにはもうすでに長蛇の列が出来てました。
そうだった〜、土曜日だし3時間前には到着してた方が空いててスムースなんだったわ。

30分くらい並び、ようやくチェックイン。
深夜便なので窓側でゆっくり眠って行こうと思っていたのだけど、3連休中日の土曜日でやっぱり窓側、通路側はすでに満席。強制的に3人席の真ん中に。
預ける荷物はスーツケース、今回は必要最小限のものを厳選してそれでも20kgはいってるかな、と思ったけれどなんと15kgだった。荷物の多い女を自称する私にしては快挙です。

隣に大きな人や態度がでかい人が来ないことを願いつつ乗り込むと、両隣とも優しそうな日本人でホッとする。
二人とも普通の体型、オラオラ的な人でもなく、お互いに優しく気をつかいつつ過ごしていたので快適だった。
成田からバンコクまでは約5時間、ほとんど眠っていたけれどやはり疲れた。

バンコクにはまだ暗い早朝につき、まずは入国手続き。
無表情の係員はどこの国でも一緒だなあ。。。無事通過して国内線へと向う。
待合室は遠くて、夜明け前だったこともあり、閑散とした空港内。それでも待合室A5は同じ便から乗り継ぐ人たちで多少賑やかでした。

日本人の年配女性の集団がいて、待合室で先生とおぼしき人と何か踊りの練習をしていた。盆踊りみたいな、、一生懸命なので思わずじーっと見てしまう。
PodcastのDeep House catの最新版を聴きながら日記などを書いて時間をつぶす。
それにしても眠い。そしてお腹が空いたな。。。

バリもインドも機内食は予約しなくてもベジとノンベジが選べたので、きっとタイもそうだろうと思っていたのだけれど、甘かった。。。
そうだ、タイ料理はどのメニューにも肉や魚介類が入っていて、空芯菜炒めや青パパイヤのサラダくらいしか食べられなかったと思い出す。
私はお国柄が出る機内食が結構好きなのだけれど、今回はちょっと残念でした。
帰りの便はベジタリアンメニューを予約しようと決意する。


バンコクからチェンマイまでの飛行機は窓側にしてもらった。
国内線だけれども意外にも大きな飛行機だった。ほぼ満席。
前に座席がない広々と足が伸ばせる席で嬉しくなる。

通路側に座っていたタイ人男性が出発直前にクシャミ連発、鼻をずるずるさせて辛い様子。
鼻炎持ちの私にはその辛さが手に取るように分かるから、読書しながら“分かるよ〜、辛いよね〜、何に反応しちゃったんだろうね〜、しょうがないよね〜、気の毒だなあ〜”と思っていた。
真ん中の席には美しいタイ人女性、たぶん非番のキャビンアテンダントと見た。
急性アレルギー性鼻炎に陥った男性から避けるように左手を顔の横に持って来て、身体を私の方に向けて来て露骨に嫌がっている様子。

そりゃそうだよなあ、、、そんなふうに気持ちを抑えず表現してしまう彼女に好意を持った。
なぜならもし私が彼女の位置にいたら、タイ人男性の気持ちを考えて…っていうかもし、自分がそうされたら相手に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになって傷つくから、嫌な気持ち、避けたい気持ちでも我慢してそのまま座り続けるだろうからだ。
必要のない我慢をいつも自分に強いてしまうから、
彼女のそのしぐさに、ああ、こういう風にしてもいいんだよなあ。
無理して我慢しなくてもいいんだよなあ、と私の心のクセに気づく。

そうこうしているうちにその女性が立ち上がり、何処かへ行った。
しばらくすると戻って来た彼女の手には大量の紙ナプキンと布マスク。
そして何か話しかけながら彼に手渡した。
うんうん!そうか!そういう手があったよなあ。
私はリュックの中にポケットティッシュと使い捨てマスクを持っていたし、彼女のような行為が出来なかった自分を一瞬恥じたが、いや、そうじゃない、宇宙が『こんな対処の仕方もあるよ〜』と見せてくれたのだと思った。ありがとう!

チェンマイまで約1時間のフライト、快適でした。
機内食は細長い箱に入ったサンドイッチとお菓子と果汁20%のフルーツジュース。
お腹が空いていたけど食べる気がしなくてお断りしました。
日本円からタイバーツへ空港で両替。EXCHANGEの隣にはATMもありましたが、手数料が高い(1回につき約600円くらい)ので、パス。
プリペイドタクシーのカウンターに行き、宿の住所を見せチケットを切ってもらった。160バーツ。

空港から出た朝のチェンマイは青空が広がり、太陽がやる気満々で輝いていた。
暑い。
タイに来たんだなあと上着を脱ぎながら感じました。






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