8月のカレンダーをぴりりとはずしたら、こんな9月でした。 「あの日に見た夕陽の色は、正直忘れかけているけれど夕陽に励まされたことは、ちゃんと思い出せる。その時、胸の中に広がった暖かな温度は今も夕陽を見ると蘇る。」七里ケ浜の画家、亀山和明さん…
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