夕方てくてく歩いて稲村ケ崎公園へ。いつもの場所に座って、光と風と風景が変わっていくのをただ見つめる。着いたときには眩いほどの光に満ちて陽射しも痛いほどだったのに西からだんだんと雲出現。グレイと夕陽色、蒼い空の対比に鳥肌です海と空の色彩が神…
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